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ヨガのある日常のあれこれ
怪我をしている指導者から感じたこと
あけましておめでとうございます。
TokyoYogaProjectでは、年末年始も毎朝JoeMiller先生がオンラインで様々なヨガクラスを指導しています。
「Yoga Unvailed ヨガクラスとその種明かし」のオンラインクラスです。
わんちゃんとJoe先生、いい笑顔ですね!
縁起が良さそうなので載せました。
さてJoeMiller先生は、今回、足の調子が悪くてデモンストレーションがうまくできないんです。
始まる前に自分が怪我をしていることを穏やかに丁寧に話してクラスを始めていました。
クラス中「私はできないけど皆さんはこうしてね」という誘導もスムーズで、クラスの流れを乱しません。
普段通りの落ち着いた様子なので、受ける側も自然に自分の身体に集中できるようでした。
オンラインでも人々が安全につながっている様子を見るとポリヴェーガル理論の社会交流システムが機能しているってこういうことなのかな?と思いました。
動きをみせることが多いインストラクターさんは、怪我をしたり、体調が悪かったりするとどうしても動きの制限がでてしまいます。
普段できている指導が、できなくなると少し力んだり落ち着かないことがあります。
ちょっとした緊張や不安は声のトーンや表情で相手に伝わってしまいます。
「先生、大丈夫かしら?」と生徒さんも少し心配になりますよね。
ポーズがとれない分、何かしてあげないと!説明を増やさないと!と頑張るより、相手を信頼して普段通りのトーンで指導をすることの方が生徒さんにとって良いのかもしれませんね。
指導ってまずは環境づくりなのかなと思いました。
良いお正月をお過ごしください。
では、Namaste!