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ヨガのある日常のあれこれ

柑橘類に酸っぱさを求めますか?

2月 5, 2025 | Journal

最近は日々、愛媛から届いた伊予柑を食べています。

近年、私の近所ではなかなか手に入らず、ふるさと納税で産地直送のものを食べるようになりました。

というのも昨今、柑橘類は新しい様々な品種がでていますから。

そんなニューカマーたちに押されて、昭和から慣れ親しんだ伊予柑さんのポジションが侵されている気がしています。

きっと、皮をむくのがめんどくさくて今時の人たちには嫌われてそうですよね。

新しめの柑橘類は糖度が高くとっても甘いです。
瞬間で「美味しい」と判断できるものです。

でも、わたしは原種に近いような酸味や苦味もあるようなものの方が好きなんですよね。

そんなことを考えながらムッキーちゃん(皮むき器)でマインドフルにひとつひとつの伊予柑の房を開けていましたら、ふと「あ!これってヨガも同じなのかも」と思いました。

先日、Nikki先生のアイアンガーヨガのワークショップがあったんです。

「正確なポーズ」「補助具の活用」で知られるアイアンガーヨガですが、アイアンガーの経験豊かなNikki先生は「正確なポーズ」を追求するのではなく、一人一人の体に合わせた本質的な指導を見せてくれました。
「補助具の活用」も人によるもので、最小限。使わなかった人もいます。

アイアンガーヨガの創始者のB.K.Sアイアンガー師の伝えたいことってこういうことなのか?!と刺激を受けた時間でした。

オンラインでありながら参加者それぞれに異なる気づきがあり、その報告が続々と届いています。

実はこのワークショップ、最初はコースで行う予定でしたが人数が集まらず。
もしかしたら「アイアンガー」という名前が、伊予柑みたく「なにそれ、ちょっと難しそう」というイメージだったのかもしれません。

でも、本質に触れる体験は、それがなんなのかを一瞬で覚醒させるパワフルさがあります。

酸っぱい柑橘類の味も知ると世界が広がるはず。

では、Namaste!

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