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ヨガのある日常のあれこれ
ピークポーズで魔法を生む
ヨガインストラクターの先生って魔術師みたいですよね。
1時間程度のクラスのポーズの順番を覚えてスラスラとみんなをリードするんですから。
自分がやれと言われたらきっと3つくらいで
「えっと、あれ、えっと・・」でシャバーサナになるでしょう。
超短縮クラスにがっかりする生徒さんの顔が容易に想像できます。
ヨガクラスのポーズの組み立てにはざっくり2パターンあります。
1つは全身を気持ちよく使うように組み立てられたクラス。
そのなかでも「今日は股関節にフォーカス」ということもありますね。
もう1つは、ピークポーズのために向かっていくクラス。
クラスではポーズやムーブメントを積み重ねながら、最後にチャレンジングなポーズが
心地よくとれることを目指します。
今までよりチャレンジングなポーズが取りやすくなることが目的です。
ただ、このチャレンジングなポーズまでの組み立ては、やみくもにそれっぽく作るのではなく身体のことを知らないと全く効果を発揮しません。
ですのでこのピークポーズのためのクラスはインストラクターさんにとってもすこし難しい技術になります。
6月にJoeMiller先生の「ピークポーズをマスターするシークエンス集中講座」があります。
Joe先生のヨガクラスは生徒さんにとって時々「マジック?」と思ってしまうピークでの感動があるのです。
ヨガを教えて2,3年というインストラクターさんがふと
「ピークポーズに向けてのポーズの組み立てをそれっぽくしてるけど合ってるのかしら?」
とつぶやいたことで企画しました。
シークエンス(ポーズの組み立て)を教えるJoe先生にとっては難しい指導になると思うのですが快諾してもらいました。
全身を気持ちよく使うように組み立てられたクラスは安全安心ですが、マンネリになりがち。
生徒さんと一緒にピークに挑んでみたいインストラクターの方におすすめします。
では、Namaste!