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ヨガのある日常のあれこれ
ありのままだとどうなるのか?
SNSでヨガの先生がよく「ありのままでいい」という投稿を上げています。
私がありのままになったらどうなるか考えてみました。
起きない、着替えない、働かない、でしょう。
顔を洗わず、歯も磨かず、掃除洗濯もしない。
となると、健康な人間として社会性が危機的になるでしょう。
私はアーユルヴェーダ的にカファ特性が強いので、変化を起こすことよりのんびりしているほうが得意なのです。
むしろ停滞してても平気なくらいの腰の据わった行き過ぎたカファです。
それを自覚し、常に「ありのままじゃやばい!」と思って生きています。
10代は「ありのまま期待値」が高く、夏休みなどは健康なのに動かず、パジャマが真っ黒になるまで何日も寝ていました。
ありのままではよくないことはあります。
自分が受けた過去の経験によるトラウマは、ポリヴェーガル理論によって単なる心理的問題ではなく、神経系全体の反応として捉えています。
時間任せにせず、トラウマを理解し、治療をし、レジリエンスを強化するということが新しい流れとなっています。
ポリヴェーガル理論の提唱者ポージェス博士が信頼するArielle先生のヨガセラピー講座の次のテーマはレジリエンスです。
この講座では、「ありのまま」にしておけないことを超えて、自己理解とレジリエンス強化の実践的な方法を学べます。
「ありのまま」という言葉は、人に使うには距離感が大事なのかもしれないですね。
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