
Journal
ヨガのある日常のあれこれ
習うための意外な近道
旅行中です。
道中、読んでいた本には、ある有名なヨーガ行者が「習うために教えよ」と言っていた、と書いてありました。
それを読んで「何言ってんだい!あったりまえだよ!」と思い「やっぱり何を言ったかでなく、世の中、誰が言ったかなんだなー」ちょっと冷ややかな気持ちでおりました。
そして、本を閉じて、飴玉を舐めながら高度を下げていく飛行機の窓から外を眺めていたらふと、「あれ?自分にとって当たり前だと思っていることも知らない人がいるはずでは?」と気がつきました。
なんていっても、多くの人が知っていることをかなり知らない伸び代のあるはずのおばさんの私です。
逆もまた然り、です。 私が傲慢でございました。
そして、当たり前のようなことを著名なヨーガ行者は繰り返し言い続けられる忍耐の持ち主なのです。 私なら・・・飽きちゃいます。
でも、「習うために教えよ」はヨガをするにはバッチリ当てはまる言葉ですね。
「この歳で、ですか?」という人のお気持ちもわかります。
ところで、泊まってるビジネスホテルには朝食会場があります。
私の近くに座っていたご婦人のお二人。
お一人は推定60代(仮にAさん)、もうお一人は推定70代(仮にBさん)。
てっきりお友達同士なのかと思っていたらAさんが「お一人でご旅行ですか?」とBさんに声をかけました。
え?他人!?と思った私はゆっくりと耳に入れていたイヤホンを外しました。盗聴モードです。
話しかけたご婦人Aさんは、お仲間と旅行の予約をしていたけど、お仲間の一人がちょっとした手術で参加できなくなりお仲間同士の旅行はキャンセルとなったそうです。
普通ならAさんは「じゃあ、私もキャンセルを」と思うのだけど「なんだか今回は一人で行ってみようかしら」と思ったそうです。
初の一人旅、旅行の計画や手配をしたのもはじめて。
今までいつも誰かの後について旅していたそうです。
昨日の観光地ではたくさん歩いて2万歩も歩いて疲れちゃったと嬉しそうに話しました。
挑戦って若者だけのものではないなと刺激をうけました。
もっとびっくりしたのはBさんが旅の猛者で海外にたくさん行っているってことでしたが・・。
「習うために教えよ」の教えに挑戦したい方は、RYT200の最初のステップ100hヨガコースが4月からはじまりますよ。
次回の無料体験レッスンは今度の土曜日、2月22日です。
お待ちしています。
では、Namaste!