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ヨガのある日常のあれこれ
インドと日本の新月満月が違う理由
3月ももう半分が過ぎましたね。
先日、聴診器を背中に当てられた際に「わぁ、温かい子がついてる」と先生に言われました。
カイロを温かい子と言われたのは初めてです。
3月20日は春分の日。
春分は二十四節気のひとつで、夜と昼の長さが同じになる日です。
いよいよ冬が終わり、春本番。
いよいよカイロもいらなくなりそう。
古傷も痛まないでしょう。
最近は気候変動の影響で季節の移り変わりを感じることが難しいからか、二十四節気のような伝統的な区切りを意識するようになりました。
私たちのヨガ手帳にはこの「二十四節気」が掲載されています。
みなさんはこれがどのように決定されているかご存知でしょうか?
実はこれは「国立天文台」が発表する暦に基づいています。
国立天文台と自分の接点があると思ってないかもしれませんがとても身近なんです。
私たちはこの暦を何度も確認しながら手帳を制作しています。
また、国立天文台の暦には満月・新月の情報も含まれています。
ヨガを実践している方の中には、新月・満月のタイミングを大切にしている方もいますよね。
時々「インドの新月や満月とヨガ手帳のものが違います」というご指摘をいただくことがあります。
これは、新月や満月が特定の「瞬間」を指すものだからです。
日付で決まるのではなく、瞬間がある日がそれなのです。
例えば、新月を迎える瞬間がインドで夜11時の場合、日本では時差により翌日の午前2時となり日付が変わるのです。
なので、日本でヨガをするならヨガ手帳の新月満月が最適なのです。
さて、私たちは現在2026年カレンダーを見ながら、新月・満月をチャンティングのように唱えて確認する季節を迎えております。
みなさんにとって使いやすく、季節のリズムを感じられる手帳をお届けできるよう準備を進めています。
自然のリズムに寄り添うヨガの実践に、この手帳が少しでもお役に立てれば嬉しいです。
では、Namaste!